def print_hi(name)
  puts "Hi, #{name}"
end
print_hi('Tom')
#=> prints 'Hi, Tom' to STDOUT.

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  def foo
    puts 'foo'
  end

$ vim ~/.zshenv

  # node
  export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

  # If not running interactively, don't do anything
  [[ -z "$PS1" ]] && return

  # If not running interactively, don't do anything
  [[ -z "$PS1" ]] && return

  # If not running interactively, don't do anything
  [[ -z "$PS1" ]] && return

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  [2021-09-23 11:22:25] ERROR `/service-worker.js' not found.
  [2021-09-23 11:22:27] ERROR `/service-worker.js' not found.

何を一緒くたにしているんだ、とお叱りを受けそうなタイトルになってしまいましたが記念すべき日なので何か書きたかった次第です。

藤井新棋聖おめでとうございます！

棋聖戦第4局、相変わらず見事な寄せでした。
玉は包むように寄せよとはこういうことだと、格言を体現するような寄せ方が印象的でした。
渡辺棋聖の粘りもハラハラしましたね。
追い込まれた対局でも1手受け間違えば即頓死の状態まで持っていくのはさすが棋聖の差し回しというのでしょうか。
藤井七段も詰ませるまでに全ての持ち駒を使用するというギリギリの終盤でした。

しかし、これだけひっ迫した対局だとAIの数値が出ているのは少し楽しみを削がれている感じもしてしまいますね。
攻め合いの場面でも詰みが見えていると99%対1%のようになってしまい、どうしても数値の良い側の勝ちを確信してしまいますよね。
今回の終盤もヒヤヒヤする場面にもかかわらずコメント欄はちょっと残念な感じでした。
序中盤の難しい局面ではAIの手が気になりますが、終盤は自分でも考えながら詰むや詰まざるやを楽しみたいなと感じます。

それにしても、藤井七段にはもちろん期待を寄せていたのですが、まさか本当にタイトルまで最年少で獲得してしまうとは驚愕です。
しかも王位戦もすでに2勝しているんですよね。
もう本当にどこまで行ってしまうのか計り知れない方です。

コロナの件もあってだいぶキツそうな日程で戦っているのでお体には気をつけて、これからの対局でも名勝負を見せていただきたいです。

将棋ウォーズ2級になりました！

蛇足の話題もちゃちゃっと紹介しようかと思います（笑）。 いつから始めたかは覚えていないのですが、3級まではスムーズに昇級してそこで2年くらいは足踏みしていたでしょうか。
そんなに好きだったわけでもなかったので暇だと指す程度から、ここ半年くらいは本気で取り組むようになっていました。（勉強はほとんどしていないのですが…。

なぜか分かりませんが中飛車にハマり、それだけを指すことで勉強をしていなくとも段々と定石を理解して勝てるようになってきての昇級なので感慨深いものがあります。
ちなみに昇級チャレンジは3度目の正直での昇級でした。

比べるべくもないですが、藤井棋聖の誕生で将棋もますます盛り上がると思うので私も楽しみながら強くなりたいです。
段々と勝率が落ちているのが気になりますが…
目指せ初段！！

藤井聡太棋聖誕生を祝って将棋ウォーズでプレゼントもしているようです。
マイページを開くだけでもらえるものと、勝利数で藤井聡太棋聖のアバターもプレゼントされるようなので、まだの方は是非受け取ってください！

将棋ウォーズ

HEROZ無料

あとがき

藤井棋聖はインタビューなんかを聞いてても素晴らしい人格者です。
これだけ記録を作って強ければ少しくらい天狗になってもいいものを、隙のない将棋とコメントをしますよね。
これからの将棋界を背負うに値する方だと疑う人はいないでしょう。
まだ若いのでもう少しはっちゃけたといいますか、そんな場面も見てみたい気持ちもありますが…（笑）

いつも将棋ウォーズだけで、誰かと面と向かって将棋を指すことがないのでお仲間がいればTwitterから声をかけていただけると嬉しいです！